語学研修

短期海外研修体験談

イギリス海外研修の感想高校1年9組 大橋賢志

私にとってこの海外研修は、語学力の向上と異文化理解という二つの面で、とても有意義なものでした。そして、それは私がイギリスへ行く前に考えていたものよりも、価値あるものでした。

私たちが、今回の研修の舞台であるロイヤルホスピタルスクールに到着した翌日に、早速英語のレッスンのクラス分けのテストが行われました。テストは筆記と、面接形式のスピーキングから成り、筆記では、日本で言う小学生レベルの問題から、見たこともないような文法問題、英作文問題等幅広い出題で私たちの実力を徹底してはかるものでした。私が日本の義務教育と高校一学期の英語教育を受けてきたからか、日本人の英語の特性としてよく言われる「筆記はできる」にピッタリあてはまってしまい、テストではそこそこ良い結果が出て、少しレベルの高いクラスになりました。

クラスには自分以外の日本人は一人だけで、他の生徒・先生は全員外国人という、私の人生の中で稀に見る異常事態の中でレッスンは始まりました。そしてこの授業は一日目から私を挫折寸前まで追い込んでくれました。先生も他の生徒も一体何を言っているのかさっぱり解らなかったのです。前述のとおり「筆記だけできる」生粋の日本人である私には、いきなり授業をすべて英語で行われても訳がわかりませんでした。また、ヨーロッパ圏の英語教育は相当しっかりしているようで、スピーキングについては私より遥かに上を行っていました。ところが、こんな状態が続くと人は適合できてしまうのか、先生の言っている事の主旨くらいは理解できるようになります。愚痴を言い続けながらもあのクラスに留まった事は、しっかり私に恩恵をもたらしました。

ニュージーランド海外研修を終えて高校2年9組 大西香帆

私が、ニュージーランド研修に参加しようと思った理由は、異国の文化を学び、自分の英語がどこまで通じるかを知りたいと思ったからです。

ニュージーランドへ行く飛行機の中では、今から海外へ行く実感が湧きませんでしたが、オークランド空港に着くと聞こえてくるのは、すべて英語! 急に緊張してきました。ネルソンに到着後、学校へ向かい午後からホストファミリーと対面です。ホストマザーは、私を笑顔で迎えてくれました。私のホームステイ先は、ホストマザー・姪っ子さん・タイからの留学生ジェニー・ドイツからの留学生ポリーナがいました。

一日目からホストファミリーは、私にたくさんのことを話しかけてくれました。しかし、私は内容を理解できず言いたいことも伝えられずで、自分の英語力の低さにショックを受けました。でも、ホストファミリーは、明るくて優しい人ばかりでした。私の下手な英文でも真剣に聞いてくれて、分からない言葉に困っている時は私に分かるような英語で説明してくれました。そして、毎日少しずつ会話が聞き取れるようになっている事が分かり、自分から積極的にしゃべろうと頑張りました。ホストマザーは、毎日おいしいご飯・お菓子・お弁当を作ってくれました。休日には、ビーチ・国立公園・タウンなどいろいろな場所へ連れて行ってくれました。夜には、家族でジグソーパズルをしたり映画を観たりしました。すぐに打ち解けることができ、家族と過ごす時間はとても楽しかったです。

学校では、午前は光泉の生徒だけの授業、午後はバディとの授業でした。午前の授業では、日常で使える会話や日本とニュージーランドの違いを学んだり、ゲームをしました。午後の授業では、バディとフランス語や数学など実際現地の授業に参加しました。他にも、アクティビティーで国立公園へ行ってハイキングをしたり、牧場へも行きました。

USAデトロイト貴重な二週間高校1年9組 松本峻弥

ぼくは、今回のデトロイト研修で本当に貴重な経験をさせていただきました。もともと、海外には興味があり、このデトロイト研修に参加したいなと思っていました。

しかしいざ行くということが決まると、うれしさ反面不安もありました。向こうでちゃんと英語が聞き取れるか、または自分の意志をしっかり伝えることができるかなどいろいろな心配事が出てきました。

いざアメリカへ行ってみると、みんなぼくのつたない英語を一生懸命聞こうとしてくれて、そのような不安もなくなりました。でも最初の二、三日はまだ慣れないことばかりで、少ししんどかったです。そこを乗り越えると毎日が転げ落ちるように過ぎていきます。毎日たくさんの驚きがあり、そしてたくさんのことを発見して、学んで楽しみました。